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ここまで僕のくだらない文章を読んで頂き本当に有り難うございました。そしてご迷惑をおかけしました関係者の皆様、誠に申し訳ございませんでした。
あと、多分居ないと思いますが僕の怪我のことを本気で心配して下さった方がいらっしゃいましたら、全然何とも無いのでご安心を。ご心配おかけしまして重ね重ね申し訳ございません。
そして、今回の話に何人か登場して頂いた方がいらっしゃるんですが、実は本人の許可を得ておりませんでした。名前は伏せておりますが、もし不快な思いをされている場合僕の方までご連絡下さい。速やかに内容を削除、変更する等の対処を取らせて頂きます。まあ今更ではありますが。
最後に、今回ネタに協力(?)してくださった皆様、誠に有り難うございます。今回の代償シリーズ、文章に多少の誇張脚色は含みますが、内容は一切偽りの無い事実でございます。ここまで稀有な体験、ネタとして何の苦も無く文章に起こせるほどの貴重で愉快な体験が出来ましたのも、ひとえに皆様のおかげでございます。本当に、有り難うございました。
特に俺の顔に落書きした奴とそれを撮影してた奴。ホントにありがとう&覚えとけや。
平成16年6月29日 丁野真一
※このエントリーは、旧ウェブサイト内『丁野論』ページに掲載していた文章を、改訂・転載したものです。投稿の公開日は、過去に記事をアップした日に設定しております。
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